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toro

Author:toro
細々と仕事をしながら生活をしている主婦です。母がガンに罹ってから6年。ターミナルの時期に突入したと思いきや、あっという間に逝ってしまいました。それでもちゃんと受け止めなくてはと覚書としてこれから書き残しておこうと思います。


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2006.3.7に記す

母に治験の話が持ち上がったのは先日のこと。

治験を受けるに際し、説明書を受け取り、あとは書類に署名をするところまで進んでいた。

しかし検査の結果、治験を受けないこととなった。

何でも、ガンが出てきたり消えたりという症状であるため、ガンを特定できないというのである。

要するに、特定できないから治験を受けたとしても効果がわからない。ゆえに、受けてもらってもしょうがないというか。。。治験にならないということなのだった。

ある意味ほっとした娘である^^



治験に際しての説明書を読んだ段階での私の疑問点は、母が一応お医者様に聞いてくれていた。

まず、「治験中止の条件と理由」という欄があったのだが、そこのところにはあくまでも医者の立場からの中止の条件と理由しか記されていなかった。

治験者からの中止というのはどのように扱われるのか不明であったため、そこを聞いてもらった。

返事。治験者はいつでも中止を申し出ることができるということである。

それから、「無作為(偶然に任せること)……云々」という文言があったので、その意味がわからないでいた。

「無作為に試験を行うってことか?」

返事。医学用語:randomized controled studyを訳しているため、伝わりにくくなっているということ。医学用語の訳では「無作為化比較試験」というそうである。

なんや余計わからん^^;

マア何となくのニュアンスを受け止めれば、治験者に対し、ランダムにいくつかの方法で治験を行うことによって、その結果を導き出す、、、ということかなああ、と。

調べてみれば、あれこれとその説明が出てきたけど、そのついでにいろいろな治験が行われているということを知った。

こんな世界もあったのかと、改めて思い知らされる。

自分が出遭って初めて知るという世界は、まだまだたくさんあるということ。



40代も半ばになろうというのに、知らんことはたくさんあるなあと、、、。まだまだひよっ子か? なんて自分を戒めてみたりもする(笑)

偉そうな口はきけんね
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