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Author:toro
細々と仕事をしながら生活をしている主婦です。母がガンに罹ってから6年。ターミナルの時期に突入したと思いきや、あっという間に逝ってしまいました。それでもちゃんと受け止めなくてはと覚書としてこれから書き残しておこうと思います。


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DATE: CATEGORY:心境
2006.8.30に記す。

本人はいたって元気そうに病院へ行くので、案外大丈夫なのかなと思っていたが、検査結果を聞けば治療よりも病気のほうが勝っていて、残念ながら母の病気は悪化していた。

母は病気のことを全部聞きたいという。そして、自分でこの後のことを決めたいと希望している。だから先生にはすべてを話してもらっている。

しかし、先生が言葉をずいぶんと選んで、母に話をしているのを見て、「よくないんだな」ということを実感した。

母は「皆に迷惑をかけたくないから」という。でも、すべてを自分で決めてしまえるほど生易しい病気ではない。

予想していた病気の進行具合と異なる病状が出てきてしまったので、一瞬、母も動揺しているようだった。

もちろん私もかなりのショックを受けたが、それよりもなによりも本人のショックのほうが大きいだろう。私は何食わぬ顔をし続けるしかなかった。

人はそう簡単には死なない。

そう心に言い聞かせて、、、なんとか頑張ろうと……。





というわけで、またちょっと、動揺を抑えるためにもお休みします。



すみません。
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