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Author:toro
細々と仕事をしながら生活をしている主婦です。母がガンに罹ってから6年。ターミナルの時期に突入したと思いきや、あっという間に逝ってしまいました。それでもちゃんと受け止めなくてはと覚書としてこれから書き残しておこうと思います。


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DATE: CATEGORY:心境
2007.5.15に記す。

昨日、ターミナルがどうのとか書いてしまったが、それはそれで今日は主治医のいる大学病院へ、母の病状をどう考えたらいいのか相談しに行ってきた。

朝早く家を出て、小一時間。普通なら3時間待ちは当たり前の大学病院外来である。朝一番だったら待つ時間も少なかろうと思い、家を早く出たのだけど、あらあら……。行ったらすぐに順番が回ってきた。よかった~。

話を聞けば、やっぱりというか思ったとおり…。ものすごく悪くなっているというわけでもないようだ。確かにターミナルの時期かもしれないのだが、今のような状態を保てればまだまだ大丈夫という話だったのだ。

問題は母の精神状態。

ホルモン剤の治療を行っていたせいで、先生は、若干のうつ状態ではあったかもしれないというのだ。確かに精神が不安定という日々が続いていた。

そして、「強いことをお母さんは言うけど、実際は強くないよね」と先生。

そのとおりで、実はとっても弱い人なのである。何か経験したことがないことが起こると、途端に動揺し、冷静さを失ってしまうのだ。冷静に考えれば対処できそうなものを、いつも難しくしてしまいがちな母なのだ。

ずいぶん前に書いた借金問題も、冷静に考えればもっと早くに何とかできたものを、冷静さを欠いていたので泥沼状態にまで陥ったという、まさにその事例である。

人の心って難しいな、と思う。

娘の私は超がついてしまうほど、現実を見極めなければいられない性格である。超リアリスト。お陰で見極めるためにはフットワークもよくなる。

そう、今朝も朝早くから大学病院に行った私を知って、母も姉も「フットワークがいい……」と言うほど。

それは超現実的な性格がなせる業なのだ! ←わざとビシっと言ってみる(笑) ←それくらい言わせてくれという感じ^^;

さらに言えば、現実を知りたいと思えば思うほど、恥ずかしいという思いが薄れてしまう人間である。「聞かぬは恥だ」と。

というわけで、ぶっちゃけて主治医には「余命はどう見ているのか」ということまで聞いてきた。

そしてその返事は「思いのほか大丈夫」ということ。

よかったよ。焦る必要はなし、ということだよ。

じっくり腰をすえて、今後の看護(介護)を考えようと思ったマダ~ムでありました。

おしまい
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